平成30年7月20日

吹田商工会議所青年部では、大和大学にて、株式会社博報堂の加藤昌治先生をお招きし、7月公開例会「アイデア工場のつくり方~発想を無限大に~」を開催しました。

 仕事や日常生活で、「良いアイデアを出したい。」と思うことは、数多くあるのではないでしょうか。当初想定していたよりも、はるかに多くの方にご参加いただきました。

 奥長会長の挨拶、新入会員の入会式が行われた後、いよいよ加藤先生のワークショップの始まりです。

 ワークショップとは体験型の講座。3人、4人ごとでグループを組んで、先生のお話を聞きながら、アイデアの出し方を実際に体験します。

 先生のお題に対して、グループ内で自分のアイデアを発表しますが、自分のアイデアを発表するのはとても緊張します。

しかし、先生によると、アイデアを出すためには、選択肢をできるだけ出すことが必要とのこと。恥ずかしさを取っ払って、思い付いたことをどんどん出さなければなりません。

そんなにアイデア出せるのかな?と思いますが、先生の2つの発想法を使うと、発想の取っ掛かりを掴むことができます。

また、1人だけでは出てくるアイデアに限りがありますが、3人、4人と集まると、アイデアの数も3倍、4倍になります。自分1人では到底考え付かないアイデアがたくさん出てきます。

自分では「良いアイデア」と思っていても、他の人からの反応はイマイチだったり、その逆もあったり・・・。お互いの感覚の違いがとても楽しく、盛り上がるきっかけになりました。

「良いアイデアを出したい。」と思うことは多々ありますが、良いアイデアを出すための考え方や方法に触れる機会は、あまりありません。限られた時間の中で、分かりやすくお話していただき、また、自分で体験することもでき、大変有意義な例会となりました。

加藤先生、お忙しい中、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

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