平成30年10月17日

吹田さんくすホールにて、10月企画事業「【LIFE LINE】-体感型防災訓練アトラクション・ライフライン-」を開催いたしました。

昨今、特に今年は日本各地で地震、豪雨、台風など、多くの自然災害が発生し、多くの人々が大きな被害を受けました。そして、これらの大災害は今年だけ特別なわけではなく、来年以降も引き続き発生することが想定されます。

今回の事業はこれらの災害を教訓とし、今後起こりうる災害に向けて正しい防災知識を体感しながら学ぶべく実施されました。

本事業には、吹田YEGメンバーだけでなく、後藤圭二吹田市長や、吹田市総務部危機管理室の皆様にも参加していただきました。

本事業は、1チーム3~5名となって「想定外の自然災害が発生し、災害現場から制限時間内に脱出するまでに残こされた時間はわずか」という設定でスタート。チームで協力し合いながら限られた時間の中、防災に関する様々なミッションをクリアし脱出、安全確保を目指しました。残念ながら、脱出できたグループは2つと、我々の防災対策には一抹の不安を覚える結果となりましたが、このあとの振り返りにおいて、今回の反省を行ないました。次回は全員脱出できるはずです!

その後は、関西マインドフルネス協会インストラクターである丸田委員を講師に、災害時だけでなく、日ごろからパニックにならないよう頭の中を整理する訓練としてマインドフルネスを体感しました。

この事業を通じ、自社、家族、地域の為にも有事の際のあらゆることを事前に想定し防災知識はもちろんの事、非常用備蓄品の用意や災害拠点病院を知ることなど、日頃から「公助」に頼らず「自助」・「共助」及び「近助」の対応レベルを強化しておく必要があると再認識する場となりました。